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フィリピンのタール火山が43年ぶりに噴火


自然災害が比較的多いフィリピンですが、1月12日、ルソン島のタール火山が噴火しました。
 
現在、周辺の住民約16,400人ほどが避難所に避難しているということです。
 
 

■タール火山とは?

タール火山は、フィリピンのルソン島首都マニラから南に約50キロのところに位置する複合火山であり、火山島となっています。
 
過去にも34回ほどの噴火歴があり、フィリピンで2番目に活発な火山だと言われています。
 
タール火山の真ん中にはカルデラ湖である「タール湖」があり、美しい景観が楽しめることから、観光客も訪れるスポットとして有名です。
 
しかしながら、過去の噴火の際には大きな被害を出しており、約6,000人の死者が出たこともありました。
 
いつ噴火するか分からない危険があることから、火山島全体は「永久危険区域」に指定されており、実は居住することは禁じられていますが、人々はその警告を無視して島に住み着いているということです。
 
 

■43年ぶりの噴火

2020年1月12日に再び噴火したタール火山。
 
噴煙は高さ15,000メートルに達したとのことです。
 
前回の噴火からは43年ぶりでした。
 
噴火の主火口からのものであり、火山灰が周辺のカラバルソン地方やマニラ首都圏などに降り注いだため、一部の学校は休みになり、会社も休業になったほか、飛行機にも欠航や遅延が出ました。
 
また、一時は噴煙でニノイ・アキノ国際空港が閉鎖されるなど大きな影響が出ています。
 
 

■危険レベル4へ引き上げ

フィリピンの火山地震研究所は、この噴火による危険レベルを5段階中の4に引き上げています。
 
今後はさらに大規模な噴火が、数日以内に起こる可能性があると注意を呼びかけていますが、まだ避難できていない住民が大勢いるようです。
 
国連人道問題調整事務所によれば、タール火山から半径17キロ以内の範囲に93万人の住民がいるとのこと。
 
さらに、タール湖で火山性の津波が発生したり、溶岩流や火砕流が集落を襲う恐れもあるとされています。
 
現在、軍の派遣やヘリコプターの待機などによる避難支援が行われているようです。
 
まだまだ首都圏への影響が広がる可能性もあるので、マニラ在住の方は情報をしっかりチェックして、くれぐれも気をつけて行動してください。
 

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