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東京五輪で金メダルを目指すフィリピン人選手、コーチは日本人!


フィリピンは世界的に見て、あまりスポーツが得意なイメージがないかもしれません。

事実、運動の好きな人はあまり多くないようで、これはフィリピン人が子供の頃から学校などでスポーツに勤しむ機会が他の国より少ないことも関係していると思われます。

 

■フィリピン人のカルロス・ユーロ選手が世界大会で金メダル!

しかし、今回ドイツのシュツットガルトで行われた体操の世界選手権では、フィリピン人のカルロス・ユーロ選手(19)が金メダルを獲得したとして話題となっています。

フィリピン人としては初の快挙です。

ユーロ選手はゆかで15・300点という得点を出し、今回の初金メダルにつながりました。

昨年もゆかで銅メダルを獲得していましたが、まさか金が獲れるとは思っていなかったとのこと。

持ち前の跳躍力と美しい姿勢を生かした演技で、7回の着地も綺麗に止めました。

 

■コーチは日本人!

ユーロ選手をここまで育ててきたのは、実は日本人の釘宮宗大コーチ(35)。

6年前、日本体操協会の派遣でマニラで指導していた際にユーロ選手に出会ったと言います。

当時フィリピンでは男子体操選手というのは珍しく、専用の器具も揃っていなければゆかも整備されておらず、冷房もないような厳しい環境で練習するしかなかったそう。

しかし当時から「東京オリンピックに出場したい」と語っていたユーロ選手は釘宮コーチにその能力を見込まれ、オリンピック委員会(IOC)の奨学金制度を利用して2016年に日本へやって来ました。

ユーロ選手は当時高校2年生。

それから3年間、彼は釘宮コーチとともに寝食を共にし、帝京大に通いながら日本で練習を重ねてきました。

釘宮コーチが週3日は食事の用意もし、甘いものが好きなユーロ選手の栄養が偏らないように管理しました。

しかし、ユーロ選手は時にはその競争心の無さや精神的な弱さ、言葉が分からず相談相手もいないことから、ホームシックになったり、怒られると落ち込んでフィリピンに帰りたくなったこともあったと言います。

釘宮コーチも「お互い逃げたい時もあったが、話をしながらやってこられた」と、今回の世界大会金メダル獲得に、ユーロ選手とともに感動を味わいました。

ユーロ選手は世界大会での金メダルを手に釘宮コーチのことを「まるで父親のようです。僕のために全力を尽くしてくれて感謝しています」とコメントしています。

 

■東京五輪でも金メダルを目指す!

ユーロ選手は今回の大会で個人総合でも10位以内に入ったため、念願の東京オリンピックへの切符も手にしました。

母国の家族は電話でこの連絡をすると、泣いて喜んでくれたそう。

また、今回の世界大会で得た賞金で実家の改築も出来るまでになりました。

しかし、体操選手としてはまだまだこれからです。

フィリピン人はかつてオリンピックで金メダルを獲ったことはありません。

ユーロ選手が初の五輪での金メダル獲得を目指すということです。

身長149センチという小柄な体型ながら、高い身体能力をもつユーロ選手。

釘宮コーチによれば、まだまだ演技の得点は上がる余地があると言います。

来年の東京オリンピックでの活躍が楽しみですね!


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