投資にも移住にも注目されるタギッグ市・BGC


フィリピンで最も発展している首都マニラですが、エリアによってかなり街の雰囲気が違います。

いかにも東南アジアの発展途上国っぽい素朴な雰囲気の場所もあれば、日本の東京にまったく遜色がない大都会も存在します。

今回は、そんなマニラの中でも今最も注目されている「タギッグ市」についてご紹介したいと思います!

 

<タギッグ市とは>

タギッグ市はバイ湖という湖に面しており、昔は漁村の1つだったそうですが、高速道路の開通などにともない、急速に経済が発展しました。

周囲には、モンテンルパ市、パラニャーケ市、パサイ市、マカティ市、パッシグ市、リサール州があります。

これらはすべて「メトロマニラ」の括りに入ります。

そして、タギッグ市が世界から注目されている理由は、BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)という240ヘクタールに及ぶ再開発された商業都市があるからです。

 

<タギッグの近未来都市BGC>

BGCはもはや、タギッグ市の代名詞とも言えるエリアです。

もともとはフィリピン軍の駐屯地として利用されていた場所で、近年開発が急速に進みました。

フィリピンで今最も洗練された都市として注目されており、観光客はもちろんのこと、世界中からさまざまな企業がここへ進出してきています。

以前は「BGCはマカティに属すのか、タギッグ市に属すのか?」という紛争があったそうですが、2003年の地方裁判所の判決で、タギッグ市に帰属すると決まったそうです。

フィリピンの中でもBGCはみんなが憧れる近未来都市なのです。

オフィス街はもちろんのこと、高級ホテルや住居用のコンドミニアム、インターナショナルスクール、高級ショッピングモールなどが並び、富裕層の人々を中心に賑わっています。

マニラ日本人学校があるのもここなので、日本人の駐在員や移住してくる家族連れにも最も人気のエリアとなっています。

 

<美しく整備された清潔で綺麗な街>

BGCとマカティは隣接しており、マカティからは車で10分ほど(渋滞なしの場合)です。

渋滞していると、30〜40分かかります。

マカティもかなり都市化が進んだ大都会ですが、BGCとは綺麗さがまったく違います。

BGCは、道路も街路樹も建物も公園も何もかも美しく整備されていて、フィリピン独特のごちゃごちゃとして汚い感じが一切ないのです。

道端にもゴミはほとんど落ちていません。

テラス席でコーヒーが飲めるおしゃれなカフェやレストランが軒を連ね、夜になればバーやディスコに若者が集います。

日本人からはよく、「みなとみらい」や「六本木」のようだと言われています。

また、BGCにはジプニーやトライシクルが乗り入れ禁止なので、排気ガスが少なく空気が綺麗なのも嬉しいポイントです。

 

<タギッグ、BGCの物価は?>

そんなタギッグ市のBGCですが、物価に関してはフィリピンの平均よりも上回っています。

東京と同等クオリティの生活ができるので、当然といえば当然かもしれません。

日本よりは少し安いものの、安いのは食材や家賃くらいで、レストランで食事をしたり、ショッピングモールで買い物する際に払うのは、日本と同じくらいと思っても良いでしょう。

ちなみに家賃については、1LDK程度のコンドミニアムで6〜7万円以上、2LDKともなれば10万円以上は普通なので、支払額としてはやはり日本と変わらないと感じると思います。

しかし、フィリピンのコンドミニアムは日本のマンションやアパートとは違い、同じ施設内にプールやジムが備わっているため、日本よりもラグジュアリーな生活ができるというメリットがあります。

また、日本と変わらないといっても、たとえば六本木に住もうと思ったらこんな金額では済まないでしょう。

立地と利便性、施設の充実度や生活環境を考えれば、やはり割安と言えます。

 

<タギッグ市の治安>

タギッグ市の治安は、他の地域と比べて良いとされていますが、特別に良いのはBGCです。

マニラは世界的に見て危険な街と言われていますが、BGCに関しては例外です。

ここの治安は非常に良好で、女性が夜出歩いても問題ないと言われています。

安全レベルは東京にも匹敵するので、日本人には安心して暮らせるエリアです。

逆にいえば、他の治安の悪いエリアに住むのはあまりお勧めできません。

多少家賃相場は高くても、フィリピンでは安全なエリアを選んで住むことをおすすめします。

たとえオフィスまではちょっと遠くても、家族のためにBGCに住んでいるという日本人も少なくありません。

 

<タギッグ市の観光スポット>

タギッグ市の観光スポットは、もっぱらBGCにあります。

そのほとんどは、ショッピングモールやレストランなどなので、観光スポットとは言い難いかもしれませんが、おしゃれなショップやカフェなど都会でアクティブに遊びたい派にはぴったりです。

■ハイストリート
BGCの中心にある「ハイストリート」は、最先端のショップとレストランが並ぶ高級商業エリアです。
観光客はもちろん、地元の富裕層や外国人がよく買い物に訪れています。
お店がいろいろあるだけでなく、植物が綺麗に整備されて植えられているので、歩いているだけでも気持ち良いです。
日本食レストランもたくさんあります!

■ストリートアート
フィリピンではビルの壁などに描かれているストリートアートをよく見かけますが、BGCでもいたるところでウォールアートやオブジェを発見できます。
アート好きな方はこの街を歩いているだけでも感性を刺激されるでしょう。
インスタ映えも間違いなし!

■ナイトマーケット「メルカート・チェントラーレ」
夜出歩くのは危険と言われているフィリピンですが、BGCなら安心してナイトマーケットにも出かけられます。
「Mercato Centrale(メルカート・チェントラーレ)」は、ハイストリートの中心部から徒歩5分くらいのところにある小規模なナイトマーケット。
定番の屋台フードBBQやフルーツシェイクなどをいただきながら、フィリピンらしい市場を歩くのも楽しいものです。

■Market!Market!
高級モールばかりのBGCですが、ハイストリートの東側には庶民派のショッピングモール「Market!Market!」もあります。
フィリピンの名産品やフードコート、野菜や果物の市場もあり、素朴な雰囲気ながらも衛生環境は比較的良いので、日本人にもおすすめです。

 

<投資にも移住にも注目すべき都市>

「ここは本当にフィリピン?」と思ってしまうほど綺麗で整然としたタギッグ市のBGC。

マニラを観光で訪れるならぜひ一度は見てみて欲しい、フィリピンの成長を感じる都市です。

ビジネスや投資に興味のある方にとっても、BGCは最も注目すべきエリアだと言えるでしょう。

そして、フィリピンに移住を考えている方にとっても、一番おすすめしたい場所です。

治安の良さに加え、インターナショナルスクールや日本人学校、フィリピンで最も大きな病院なども揃っており、生活に不便を感じることはまずありません。

日本と同じ水準の収入があれば、プール・ジム付きの高級コンドミニアムに暮らし、優雅な暮らしができるでしょう。

さらに、現在はメトロマニラサブウェイの地下鉄プロジェクトが計画されており、2025年に完成を予定しているそう。

タギッグ市、BGCにも地下鉄が通れば、さらに多くの人々がこの街へ流れてきて、発展が進むことでしょう。

不動産価格もすでにどんどん高騰してきています。

投資を考えている方も、早めに視察・調査に乗り出してください。

なお、E-PLUS JAPANではBGCを含めたフィリピンへの視察ツアーをご案内しています。

実際に現地へ出向き、活気溢れるフィリピンの「今」を感じてみてください。

実際にコンドミニアムに宿泊することもできますよ!

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