セブの不動産事情とエリアの選定について


経済が飛躍的に成長しているフィリピンでは、不動産投資の人気が高まっています。

日本人投資家の中にも、フィリピン不動産に注目している人は多いですし、すでに購入・所有している人たちもたくさんいます。

 

フィリピン不動産で最も人気のエリアといえばやはり首都マニラですが、第二の都市であるセブも検討の価値があるエリアです。

セブは、言わずと知れた観光リゾート地であり、今は英語留学先としても認知されています。

そんなセブには、毎年大勢の観光客や留学生が訪れるほか、都市のさらなる発展を見越して不動産を買い求める投資家も集まってきています。

 

今回は、セブ不動産のおすすめエリアや特徴などについてご紹介したいと思います。

 

<セブの概要>

セブは、フィリピンのセブ州の州都ですが、「セブ島」「マクタン島」を含む小さな島々を含めたエリアの総称としても知られています。

実はその歴史は首都マニラよりも古く、1521年、最初にマゼランが上陸したのもセブです。

中心地となっているセブシティは現在メトロマニラに次ぐ第二の都市として知られており、87万人以上の人口と80を超えるバランガイ(集落)を抱えています。

セブには国際線・国内線の空港があり、日本からの直行便も出ています。

セブ島とマクタン島は2本の橋でつながっており、主に日本人をはじめとする観光客がリゾート地として訪れているのはマクタン島です。

 

<セブの経済>

フィリピン全体として経済成長が著しいことは知られていますが、セブはその中でもマニラに次いで成長が目覚ましい都市です。

2000年以降セブの人口は年間約3%のペースで増加しており、2050年には500万人に達すると予想されています。

最も盛んなのは観光産業で、ビーチやホテル、ダイビングスポットなどが多数存在しているほか、BPO(Business Process Outsouring=業務委託)産業も発展しています。

多くの外資系企業がセブにオフィスを作り、そこでフィリピン人にコールセンターなどを運営させているのです。

フィリピンでBPO産業が伸びている最大の理由は、フィリピン人の持つ高い英語力にあります。

また、マニラと同様に大型のショッピングモールやリゾートホテル、住居用のコンドミニアムが多数建設されています。

 

<セブ不動産でおすすめのエリア>

発展が目覚ましいセブですが、エリアによってかなり雰囲気や特徴が異なるので、不動産購入の際には最適なエリア選びが大事になってきます。

ここでは、セブの中でも特に日本人におすすめのエリアをご紹介します。

■セブシティ
セブの経済中心地であるセブシティには、ITパークやアヤラモールなどのショッピングモールやあり、活気溢れる都市として栄えています。
さまざまな企業のオフィスのほか、住居用のコンドミニアムが多く立ち並びます。

■マンダウエシティ
都会っぽさと田舎っぽさを併せ持つ、いかにも発展途上国らしい雰囲気の街。
セブシティよりも物件の価格が安いのが特徴です。
北部は富裕層や日本人駐在員が住み、南部にはフィリピンの一般家庭が多いです。

■マクタン島
ビーチや高級リゾートホテルの並ぶマクタン島は、観光地として栄えているのはもちろん、国際空港があることがメリット。
観光地としてだけではなく、今後はビジネスの中心地区として開発が進む予定となっています。

<長期的な収益を狙うならマクタン島?>

フィリピン不動産投資の使い方として最もポピュラーなのは、購入した物件を人に賃貸しして収益を得る資産運用です。

そのためには、買った物件に誰かが長期的に住んでもらう必要がありますよね。

その点で見ると、今最も有望なのは、マクタン島かもしれません。

すでにリタイアしてセカンドライフを南国で過ごそうと考えている外国人(日本人含む)は多いですし、そういう人々が海の見えるリゾート地に住居を構えるケースはよくあります。

永住ビザを取得して、セブで悠々自適な南国リゾート生活を送ろうと思ったら、マクタン島は最適なエリアです。

 

<セブシティなら中心地に物件を!>

セブシティで不動産を買うなら、アヤラモールから徒歩圏内など、確実に中心地に近い方が良いです。

なぜなら、セブシティもマニラと同様に交通渋滞が尋常ではなく、通勤に時間がかかる(オフィスまで遠い)エリアは人気がないからです。

この点で言うと、マンダウエ市はセブシティまで中途半端に遠いので、賃貸で資産運用したい人には向かないかもしれません。

 

<不動産価格は高騰し始めているセブ>

セブの物件は価格がどんどん上がっているので、エリア選定も難しくなってきています。

「フィリピンの物件は安いから今のうちに!」と言われている時代は、そろそろ終わりを迎えようとしているかもしれません。

本当に、最後のチャンスとも言うべき段階に入っているように見えます。

早めに、しかし慎重な判断で投資していくことが求められています。

 

<実際に足を運ばないと分からないことが多い>

ざっくりとですが、セブ不動産のおすすめエリアと特徴についてご紹介しました。

実際には、ここに書いているよりももっと複雑で、需要のあるエリアと無いエリアが点在しているのがセブです。

中古で掘り出し物を探すという手もあります。

やはり、一度現地に足を運び、人々や経済がどのように動いているのかを見てみる必要があると思います。

BTWINでは、優良な物件の紹介のほか、マニラ、セブのコンドミニアムや周辺の様子を体感できる視察ツアーもご案内しています。

もちろん、投資や資産運用のヒントなどについても専門家からアドバイス可能です。

知らない土地の事情を一人で熟知するのは非常に難しいです。

ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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