セブでおすすめのビキニバー10選!
フィリピンといえば夜遊びが有名ですが、南国リゾートのセブにも、安くて楽しいお店がたくさんあります。
KTV(フィリピンのキャバクラ)は、日本人の女の子とは違った雰囲気の、陽気で明るいフィリピーナと英語でおしゃべりしながらお酒を飲みます。
ただし、KTVはお触りもNGですし、もちろん連れ出しもできません。
純粋に女の子とわいわい飲みたい方におすすめです。
もしも、朝までホテルでフィリピーナと過ごしたいなら、一番のオススメはゴーゴーバーです。
ゴーゴーバーは、別名ビキニバーとも呼ばれており、東南アジアでは定番の夜遊びスポット。
名前の通り、際どい水着を着た女の子たちがセクシーなダンスを繰り広げ、その中からお気に入りの子を指名します。
女の子側がOKなら、料金を払って連れ出しOK!
ショートとロングがありますが、その境目は曖昧な場合が多いです。
今回は、セブの中でも特におすすめのゴーゴーバーを、高級店〜格安店までご紹介したいと思います。
男性なら一度は遊んでみたいアジアの歓楽街を、ぜひ体験してみましょう♪
<1. Arena(アリーナ)>
セブで最も有名なゴーゴーバーといえば、こちらのアリーナ。
分類としては、セブでは最も格式の高い高級店とされており、女の子の容姿レベルも高く、教養もある子が多いです。
アヤラモールからタクシーで10分ほどのところにあります。
店内は煌びやかなネオンで照らされ、奥にあるステージで女の子がダンスを見せてくれます。
1ドリンクオーダーし、ダンスを見るだけでもOK。
女の子は、「マニラガール」と「セブガール」に分かれており、マニラガールのほうが容姿レベルは高めで、お値段も高めに設定されています。
1部屋1,500ペソのVIPルームで、お気に入りの女の子とイチャイチャすることもできます。
入場料は60分200ペソで、そのほかに自分のドリンク代(ビールなら100ペソ程度)と、女の子のドリンク代300〜600ペソがかかります。
バーファイン(お持ち帰り料金)は、マニラガールが8,600ペソ、セブガールが6,600ペソと決まっています。
マニラガールと遊んだ場合の合計金額は、ホテル代やタクシー代など諸々を含めると12,000ペソ(約25,000円)くらいと考えておけば良いかもしれません。
もちろん、セブガールを選んだり、安いホテルを選んだりすれば、もっと安く抑えることも可能です。
<2. Ferrari(フェラーリ)>
こちらもセブでは知らない人はいないというくらいの有名店。
全体的に女の子のレベルは高く、高級店でありながら価格は比較的リーズナブルなのが嬉しいところです。
ステージの上で踊るセクシーなフィリピーナを、近距離で眺めることができます♪
そして、女の子たちのパフォーマンスが終わったら、いよいよショータイム。
ショータイムとは、女の子たちが目の前にずらりと並んでくれて、そこからお好みの子が選べるシステム。
選んだ女の子とは、一緒に飲んでもよし、ちょっとなら店内でお触りもOK、そしてお楽しみの持ち帰りもできます。
フェラーリの近くには、3時間350ペソ(約800円)ほどで泊まれるという激安のラブホ的なものがたくさんあるので、そこへ連れ込みましょう。
予算は、入場料、自分のドリンク、女の子のドリンク、ママさんドリンク、バーファイン、ホテル代などを合わせて、だいたい10,000ペソ(約20,000円)もあれば十分です。
しかし、週末や連休中など、時期によってはもう少し高くなることもあるので覚えておきましょう。
20時から4時まで営業していますが、可愛い子は先に取られていくので、早めの時間に行くのがおすすめ。
<3. East Paris(イーストパリス)>
女の子のレベルが高いことで知られるイーストパリス。
このビキニバーの最大の特徴は、ビキニバーでありながら、お持ち帰りをしなくてもOKという点です。
え、でも、エッチしたいから行くのに、持ち帰らないってどういうこと?じゃあKTVで良くない?と思いますよね。
実はこのお店、店内にシャワー付きの個室があり、そこで出来ちゃうんです。
ただし、ベッドはなくソファで簡易的にやって終わるので、セブでは「インスタントセックス」などとも呼ばれているそう(笑)
ホテルを探す必要もなく、ホテルよりも安く済むので、単にエッチをしたいだけなら店内で十分だと思います。
近くにあるラブホテルには3時間300ペソ(約700円)程度の激安のところがあるので、もしもゆっくりベッドでイチャイチャしたいなら、通常通りお持ち帰りにすると良いでしょう。
予算としては、ドリンク代など諸々を含めて10,000ペソ(約2万円)程度を用意しておくと良いでしょう。
<4. Infinity(インフィニティ)>
日本人に人気のゴーゴーバーの1つで、店内はとても綺麗です。
アヤラセンターの斜め向かいにあるため、アクセスも便利。
高級店と比べると価格は抑え気味であるにも関わらず、女の子のレベルが高く、コスパの良いお店として人気があります。
カラオケ付きのVIPルームもあります。
が、しかし、何やらオーナーが襲撃されて閉店してしまったようです・・。
<5. ハナビ>
名前からも想像できる通り、日本人のお客をターゲットにしたビキニバー。
女の子のレベルもそこそこ高く、入場料も無料。
カラオケ付きの個室でフィリピーナといちゃいちゃできます。
バーファイン(連れ出し料)も4,000〜6,000ペソとリーズナブルなので、気軽に安心して遊べるお店です。
また、ハナビの女の子はホテルでコトが済んでからも、朝まで一緒にいてくれます。
お店がそういう方針で女の子たちを教育しているようです。
朝まで女の子に一緒に居てほしい方は、ハナビで連れ出しましょう♪
<6. K45(旧SK2)>
こちらは観光客ではなくローカル向けのお店で、女の子レベルは少し落ちます。
しかし、フィリピンでは珍しいストリップが見られます。
入場料100ペソ、ドリンク100ペソ、ガールズドリンク300ペソ、バーファインは4,000〜5,000ペソほどです。
その他、時間無制限で500ペソ(ただし30分に1回ガールズドリンクが追加される)のVIPルームもあり、店内でイチャイチャ楽しむことも可能です。
<7. Volvo(ボルボ)>
若くて可愛い子が多めのビキニバー。
オスメニアサークルの近くにあります。
中級店に入るため、価格もそれほど高くありません。
入場料100ペソ、ドリンク1杯75ペソ、ガールズドリンク300ペソ、バーファイン4,000ペソ程度となっています。
ボルボは交渉次第で値段が上下することがあるので、頑張れば安くしてくれます。
特に、カラオケ付きのVIPルームに関しては、最初は3,000ペソと提示されていますが、交渉次第で無料になります。
観光客だと分かるとぼったくろうとしてくることもあるので注意!
全体的な予算は、持ち帰りありで8,000〜9,000ペソくらいと考えてください。
<8. Club Mermaid(クラブ・マーメイド)>
マクタン島で最も人気と言われているビキニバー。
「ニューブリッジ」の近くにあります。
外観はちょっと古めかしいのですが、中は広々としており、モダンな雰囲気です。
ステージではセクシーな水着のフィリピーナたちがダンスを披露します。
在籍している女の子の数もかなり多く、ざっと30人以上はいます。
<9. Planet X(プラネットX)>
マンゴースクエアの近くにある、観光客に人気のゴーゴーバー。
中にはバーカウンターのほか、ビリヤード台もあり、お酒を飲みながら楽しむことができます。
真ん中にあるステージでは、セクシーなフィリピーナたちのダンスを満喫しましょう♪
ノリノリの女の子たちは、持ち帰られるためにかなり積極的にアピールしてきます。
飲むだけならドリンク1杯60ペソとかなり安いのも魅力。
<10. Silver Dollar(シルバーダラー)>
マンゴーエリアにある格安店の1つ。
高級店と比べればもちろん女の子のレベルは劣りますが、なんとバーファインは700〜800ペソ(約1,500〜1,600円)という安さなので、ただやりたいだけなら十分かと思います。
日によっては女の子が30人近く出勤しているので、中には可愛い子がいるかも?
■盗難&性病には注意して!
いかがですか?
セブでおすすめのビキニバーを、高級店から格安店までご紹介しました。
もちろん、ここに載せた以外にもたくさんのお店がありますので、ぜひお気に入りのビキニバーを探してみてください。
迷ったら、高級店に行けば間違いなく楽しめます。
また、フィリピンで夜遊びする際には、盗難やスリに十分気をつけてくださいね。
そして、性病防止のためにコンドームを忘れずに使いましょう。
安全に楽しく、セブの夜遊びを満喫してください♪