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なぜフィリピンへの投資は将来性があるのか?


「フィリピンへの投資は将来性がある」

「これからの経済成長の見通しも立っている」

「海外不動産投資で資産運用したいなら絶対にフィリピン」

などなど、昨今ではフィリピン不動産投資やフィリピンでのビジネス展開を後押しする話が大変多いです。

 

確かにフィリピンは今、人口も1億人を突破し、23歳という非常に若い平均年齢で、労働力の確保もバッチリです。

経済的に将来性がある、というのはなんとなく説得力があると思います。

 

しかし、こういった話にはどこまで信憑性があるか考えたことがあるでしょうか?

若い人口が多いだけでは、私たちが投資する理由として不十分な気もします。

人口が増えても、全員が働くシステムが整っているかは分かりません。

不動産投資に関しては、いろいろなトラブルの話も聞かれるので、心配な人も多いでしょう。

 

そこで今回は、何をもってしてフィリピンには将来性があると言っているのか、人口増加以外の側面を見ながら、その信憑生をチェックしてみましょう。

これからフィリピンへの投資を考えている人は、うわべだけでなく実際のフィリピンを知るべきです!

 

<フィリピンは個人消費がすごい>

人口増加以外の部分でフィリピンの経済が今後も伸びると予測できる要因として、国民の激しい消費活動が挙げられます。

簡単に言うと、彼らはお金を使うのが大好きなのです。

キリスト教の影響もあって、フィリピン人には「宵越しの銭は持たない」という精神が根底にあります。

そのため、手元にあるお金はすぐに全部使うのは、美徳ですらあるのです。
(単なる正当化にも感じるのは、日本人だから?)

フィリピンのほとんどの企業では、給料日が月2回あるのをご存知でしょうか。

言わずもがな、1ヶ月分を1回で全部渡すと、次の給料日までに全て使い果たしてしまうからです。

これはもはや、個人レベルの「金の使い方の癖」ではなく、国民性なのですね。

とにかく、お金をどんどん使うということは単純に経済は回ります。

日本人のように、未来のために貯蓄することもなく、新しいものをどんどん購入します。

フィリピンには、大型のショッピングモールがいくつもありますが、いつ行ってもすごい人で混み合っています。

平日だろうと何だろうと、買い物に明け暮れるフィリピン人がたくさんいるのです。

こういった、国民レベルでの激しい個人消費の習慣は、そう簡単になくなることはないでしょう。

日本にはない、経済成長を手助けする大きな要素と言えます。

 

<フィリピンはカジノ大国になりつつある>

次に注目したいのは、フィリピンのカジノ産業。

日本にはカジノがないのでなかなかピンとこないかも知れませんが、フィリピンは今マカオやシンガポールと並んで、カジノ大国になりつつあります。

何しろフィリピンでは政府がカジノ産業に対して大変ポジティブであり、成長を促しているのです。

カジノを利用しているのは、地元の富裕層、お金持ちの中国人観光客、韓国人、日本人などです。

中国ではカジノの利用は規制されているため、思いっきり遊びたくてフィリピンに来る人もいます。

このように、外国人がもたらす外貨によって、カジノ産業に大きな経済効果が生まれています。

そして、カジノ利用者が増えれば、国の税収も増えます。

そこから政府がまたカジノを支援し・・という形で、経済が回っていきます。

今後もさらにフィリピンのカジノ市場は拡大していくことでしょう。

さらなる経済成長の一助になることが期待できます。

 

<外資系企業の進出が進んでいる>

フィリピンに将来性を感じて、オフィスを構える外資系企業が増えてきています。

日系企業も数多くあります。

そんな中、需要が高まっているのが、駐在員の住む場所です。

彼らは主に、高級コンドミニアムの1室を借りて住んでいます。

もちろん、何年も長期的に住むと言うよりは、仮住まいに近いのですが、とにかく外国人の流入は激しいため、賃貸物件は常に需要があるのです。

物件自体の価格は東京などと比較すればかなり安く、家賃収入によって利回り10%以上が期待できると言われています。

しかも、現地に暮らす駐在員はどんどん増えているため、空室率も低いのです。

現在は、日本人もそうですが、中国人の労働者がかなり増えているようです。

不動産投資にもいろいろな種類がありますが、こういったインカムゲインを狙う方法が、最も効率的だと思われます。

 

 

いかがですか?

この他にも、フィリピンが英語公用国であることや、日本人に関して言えば永住権の取得が比較的簡単なこと、留学ビジネスやコールセンター事業が飛躍的に成長していることなど、「フィリピンに将来性がある」と言える具体的な要因はいろいろあるんです。

また、ビットコインをはじめとする仮想通貨市場も伸びています。

新しいものをどんどん取り入れ、進化していく姿は、日本も見習わなければならない部分が多いと感じます。

ネット上ではさまざまな情報を手に入れることができますが、やはり自身で足を運んで実際のフィリピンを見てみるのが一番です。

まずは一度フィリピン現地へ訪れて、現在のフィリピンと今後の可能性を肌で感じてみてください。

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フィリピンの空気、将来性、国民性、環境、人々のエネルギーなどを感じれば、実際の投資のヒントとなることでしょう。

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