フィリピン不動産・確実なエリア
フィリピン不動産は年々、日本でも注目されていますが全てのエリアが良いとは言えない。確実に問題なく上昇するのはボニファシオ・グローバルシティ 別名(BGC)と呼ばれるエリア このエリアは確実に良いです。ボニファシオ・グローバルシティを拠点に不動産会社をしている日系企業 https://btwin-realty.com/ BTWINこの会社はBGCを中心にオフィス・コンドミニアムのプレセールや中古物件なども販売し確実に安定がある会社です。
この10年で大きく変わるフィリピン フィリピンの問題点は交通渋滞でしたが2024年まで地下鉄やモノレールや高速道路などが整う。BGCはフィリピンの中心となるのは数年前から言われていますがこの数年で日本企業もBGCに参入 野村不動産・住友・三菱などフィリピンに着目しているのがようく分かります。BGCは金融街となりJPモルガン・シティバンク・アメリカネクスプレス・Googleフィリピン支社などどんどんBGCにオフィスを構えている。家賃はどんな感じなのか?数年前まで日本円で1sqmが1500円でしたが今は2500円ぐらいと上昇しています。プレセールの物件を購入するなら間違いなくBGCが正しい。プレで購入し転売 2年前にコンドを購入 1sqm200,000peso(日本円で約42万で購入)転売は1sqm300,000peso(日本円で約62万で転売)こんな資産運用ができるのはフィリピン全体ではなくBGCのみ BGCは海外の富裕層向けの住宅 価格予想では1sqm 2025年には日本円で1sqm70万円を超えると言われています。