マニラ、セブでタクシーに乗る時の注意点

フィリピンでは主に、タクシーで移動することになります。

交通手段は他にも、電車、バス、ジプニー、トライシクルなどがありますが、治安や利便性、コストパフォーマンスを全部含めて、タクシーが最も乗りやすいです。

フィリピンのタクシーは初乗り30ペソ(約60〜80円)とかなり安いため、観光客や外国人の滞在者のみならず、地元のフィリピン人もよく利用しています。

車種は主にセダン(フィリピンでは「ビオス」と呼ばれている)で、最近はしっかりエアコンの聞いた車両が増えてきているので快適です。

 

タクシーを上手に利用して、安全で便利なフィリピン生活を送りましょう。

今回は、フィリピンでタクシーに乗る際の手順と注意点をご紹介します。

 

■手を挙げて止める→自分でドアを開ける

フィリピンのタクシーは、日本のように自動ドアではありません。

手を上げて止めたら、自分でドアを開けて交渉します。

まずはメーターを使ってもらえるかどうかを確認しましょう。

フィリピンでは、言わなければメーターを使わずに法外な料金を請求してくる運転手がたくさんいるんです。

地域にもよりますが、マニラやセブでは間違いなく最初に確認した方が良いでしょう。

夕方の帰宅ラッシュ時や雨天時には道路がすごく渋滞しているので、目的地に着くまで時間がかかります。

もしメーターは使わないと言われたら、別のタクシーを探すか、メーター料金+20ペソもしくは30ペソ程度で交渉すれば上手くいくことが多いです。

 

■セブでは支払うのはメーター表示から−10ペソ

2016年に、フィリピンでは陸上交通料金規制委員会によって、初乗り30ペソに改定されました。

ですが、セブではまだ古い車両が走っており、メーター表示が40ペソになっているものがあります。

そのため、降りる時には−10ペソの料金を支払います。

しかし、そのことを知らない旅行者だとわかると、そのまま払わせようとする運転手もいますので注意してください。

 

■行き先を伝える際は言葉に気をつけて

英語が苦手だと、ついつい「Airport」だけとか、単語で行き先を伝えてしまいがち。

ですが、これは受ける側からするとぶっきらぼうな印象になります。

できれば、「Could you go to~?」や「I’d like to go to~」のように、丁寧な文章で伝えましょう。

フィリピン人はすごくプライドの高い人種ですので、命令されるような話し方は好みません。

思わぬトラブルを避けるためにも、言葉には気を使って欲しいと思います。

 

■できるだけ新しい車両を選ぼう

街中には、古い車両と新しい車両が両方走っています。

もしも他につかまえるのが難しそうなら仕方ありませんが、できるだけ新しい車両のタクシーを選びましょう。

古い車は、エアコンが効いていなかったり、シートが汚れていたり、悪臭が酷かったりします。

具合が悪くなることもあるので、古い車両が止まってしまったら、キャンセルして他を探してみてください。

 

■乗車中は内側から鍵をかけよう

フィリピンではタクシー乗車中に外から襲われることもありえます。

そのため、タクシーに乗ったら内側から鍵をかけ、外から開けられないように防衛しましょう。

特にマニラ、セブは治安があまり良くないので気をつけてください。

 

■小銭はあらかじめ準備しておこう

タクシーで1,000ペソ紙幣などの大きなお金を使うと運転手さんはお釣りを持っていないことが多いです。

できるだけ100ペソ程度の小さなお金を用意しておきましょう。

「お釣りがない」と言ってぼったくろうとする運転手もいます。

100ペソ紙幣は、ショッピングモールなどの大きな施設で買い物する際に、1,000ペソを崩しておくと手に入ります。

タクシーのみならず、小さな商店や露店でも、みんなそこまでお釣りを持っていません。

 

■忘れもの、落し物に注意!

マニラ、セブでは、タクシー内に忘れ物や落し物をしても、まず返ってきません。

特に携帯電話やスマホはポケットなどから落ちやすいので注意しましょう。

ちなみにバギオやダバオなどの治安の良い地域では、iPhoneなどの高級品を忘れてもちゃんと戻ってくるそうです。

 

■レシートをもらう

忘れ物など何かトラブルがあった際も、レシートがあれば追跡できます。

たまにレシートが出ないタクシーもありますが、その際は、運転手のサイン、ナンバープレート、タクシー会社、金額、日にちをメモ用紙に書いてもらうか、写メを撮っておきましょう。

 

■最短ルートを自分でも調べておこう

タクシー運転手の中には、目的地までわざわざ遠回りする人もいます。

旅行者だと分かると余計にそれでぼったくる人が多いです。

そのため、もし可能であればスマホのGPSなどで目的地までのルートをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

もし大幅に違うルートを走った場合にすぐに気づけます。

 

いかがですか?

日本のタクシーとは少し勝手が違いますが、慣れればどうってことはありません。

また、ぼったくりを気にして運転手と口論するようなことは絶対に避けましょう。

万が一ぼったくられたとしても、ほんの数百円程度です。

あまりごねると最悪の場合命の危険もあります。

状況をみて、仕方ない時はあきらめることも大事です。

 

タクシーを上手に乗りこなして、フィリピン生活を満喫してください!

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