フィリピンでテロの危険はあるの?

海外へ行くとなると、テロのことを心配する日本人は多いと思います。

完全に平和だと思っていた国でも次々とテロが起こり、現代においてはもはや危険がゼロの場所など無いように思われます。

フィリピンも例外ではなく、昨年はミンダナオ島でISIS(自称イスラム国)のテロリストたちが国軍と紛争し、多くの犠牲者が出たことは記憶に新しいですよね。

では実際フィリピンという国に行くのは、それほど危険なことなのでしょうか?

 

実は、フィリピンでそれほど危険だと言われているのはミンダナオ島の一部のみです。

ここにはイスラム教徒が2割ほど住んでおり、過激派の攻撃を受けやすくなっているのです。

ただ、誤解したくないのは、イスラム教は本来暴力や殺人に対して肯定的なわけではない、ということ。

一部の過激派だけが、歪んだ思想を持ち、テロリストと化してしまっているだけなのです。

彼らは宗教を口実に反政府活動をしたいだけです。

一般的なイスラム教徒は、これまでに起こった様々なテロ関連の事件のせいで偏見を持たれており、それに苦しんでいるようです。

 

マニラやセブはテロに襲われる可能性は極めて低いとされており、渡航をやめるほどのレベルではありません。

宗教もキリスト教のカトリックです。

フィリピンはASEAN唯一のキリスト教国。

それでも外務省の危険情報では、マニラとセブはレベル1(ちなみにミンダナオ島はレベル2)に設定されており、十分な注意が必要だとしています。

いきなりテロに襲われるような心配はしなくて良いですが、スリや強盗などの犯罪は多発しているため、最低限の知識を持って対策しましょう。

 

犯罪もテロも、マニラだろうセブだろうと日本だろうと起こり得ます。

ただ、私たち日本人とフィリピン人との大きな違いは、信仰心の強さです。

日本人は無宗教な人が多いためあまり理解できない部分もあるかもしれませんが、マニラでもセブでも、宗教を否定するのは一番やってはいけないことです。

いかなる場合であっても、口論になるようなことは避けたほうが無難。

お互いがお互いの文化や慣習を尊重し合いながら、良い関係が築けると良いですね。

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