フィリピンのコンドミニアムを視察するなら

フィリピンは、東南アジアの中で今最も成長している国です。

当然不動産の価値も将来性があり、利回りも高くなることが予想されています。

自分のためのセカンドハウスとして所有するのはもちろんのこと、人に貸して家賃収入を得たり、転売することで利益を出すことも可能です。

ただ、フィリピンに行ったことのない人にとっては、やはりどんな物件があるのか？環境はどのようなものか？安全なのか？などなど、気になることが多々あると思います。

そこでおすすめしたいのが、現地を実際に視察することです。

日本でも部屋を借りる時は内覧に行くと思いますが、それと同じようにフィリピンに実際に出向き、気になる物件や環境を確認してみましょう。

ネットの写真だけではわからない、生のフィリピンを感じることが一番です。

「E-PLUS」では、気になるコンドミニアムに宿泊できる視察ツアーを提供しています。

部屋の使い心地や快適さを実際に体験し、購入するかどうかを決めることができます。

コンドミニアムには家具付きの部屋も多く、どんな暮らしができるかもよく分かります。

また、コンドミニアムの宿泊できるだけでなく、レンタカーと運転手を手配して、近くにあるショッピングモールやカジノなどを視察することも可能です。

もちろん、すべて送迎付きですので、自分で移動する煩わしさはありません。

フィリピンでは、日本人はほとんどタクシーかレンタカーを使っています。

やはり治安に関してはまだまだ安心できるレベルではないため、信頼できるドライバーに頼むのが一番です。

フィリピン不動産の取引がさかんに行われている地域は、マカティ、BGC、オルティガスなどの経済発展が著しいエリアですが、ケソンやアラバンといったまだ開発がそれほど進んでいないエリアも、これから価格が上がると予想されています。

どこのエリアで、どういうタイプの不動産を購入すれば良いのか？

資産運用の知識がない人でも相談に乗ってくれるので、「E-PLUS」をぜひ利用してみてください。