フィリピンの財閥「アヤラ」とは?

フィリピンの経済や社会について調べてみると、至るところで「アヤラ」の名前を目にします。
フィリピン最大の財閥、社名は「アヤラ・コーポレーション」。
スペインの植民地化のフィリピンにおいて、ドミンゴ・ロハスとアントニオ・デ・アヤラによって設立された蒸留所が始まりです。

小売、教育、不動産、銀行、通信、水道インフラ、再生可能エネルギー、エレクトロニクス、情報技術、自動車、ヘルスケア、経営管理など事業内容は多岐にわたり、フィリピンの経済発展を支える企業となっています。

<アヤラグループの事業>

■アヤラランド
アヤラグループの不動産事業。
マカティやBGCの開発に貢献しており、洪水を防止する街づくりなどを行っています。
フィリピンは台風が頻繁に起きて毎年洪水被害が出ていますが、この地区は意図的に道路を斜めに設計することにより、冠水を防いでいます。
もちろん不動産も多数販売しており、主に富裕層向けのコンドミニアムやホテルを取り扱っています。

■Bank of the Philippines Islands
アヤラグループが持つ銀行です。
フィリピン最古・最大の銀行で、BPIと呼ばれ地元民に愛されています。

■Globe
こちらは通信会社です。
日本でいうところのドコモ、au、Softbankを複合したような企業で、携帯電話サービスの提供やインターネット事業を行なっています。

■Manila Water
アヤラグループは、水道会社も運営しています。
マニラのほとんどの地域の水道を網羅しているほか、ボラカイ島の上下水道の管理も行なっています。
ちなみにManila Waterの株の8.6%は、日本の三菱商事が所有しています。

■アヤラモール
マカティ、セブ島にある巨大ショッピングモールです。
ファッション、レストラン、クリニック、映画館まで何でも揃っています。

フィリピン人の生活を根幹から支えている企業と言えます。
アヤラなしではフィリピンは成り立たないといっても過言ではありません。

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