輸入に頼り続けているフィリピンの米生産

フィリピンでは、全人口の約40%が農業に従事しています。
フィリピンの農作物といえば、まず最初にバナナが思い浮かびますが、そういった果物類のほかにも、サトウキビ、ココナッツ、コプラ、麻、タバコ、トウモロコシ、米なども生産しています。

特に米に関しては毎年約1500万トンも産出し、世界で第8位の米生産国となっています。
しかし、人口の過剰な増加、貧困、農法の非効率性などが原因で、実は大量の米を輸入しています。
他の農作物を輸出することで外貨が得られるため、米の生産が疎かになってしまっているとも言われています。
このことはフィリピンの社会問題ともなっており、自給率を上げていくことが大きな課題です。
毎日米を大量に消費するフィリピン人ですが、自国のものではなく輸入品を食べているというのは、なんだかおかしな話です。

1970〜1980年代には、米の自給率は100%を達成していました。
しかし、土壌の汚染や水資源の不足、周辺の工業科による土地の減少などから、輸入に頼らざるを得ない状況になってしまいました。

輸出作物と同様に、米に関してもしっかりと新しい技術を採用し、効率的に生産できるように整備していかなければなりませんが、それにはまだまだ時間がかかりそうです。
また、安すぎる賃金が人々を農業から遠ざけていることも大きな問題です。

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