セブ島で病院にかかる時は英語なの?
セブ島へ留学するにあたって、現地でもし病院にかかる時はどうすれば良いんだろう・・なんて不安になりませんか?
英語留学中とはいえ、症状を英語で説明するのは難しいものです。
でも、心配はいりません!
セブ島には日本語で対応してくれる「ジャパニーズヘルプデスク」というものがあります。
ここでは、日本語で診療を受けることができますし、もちろん海外旅行保険も使えるので安心です。
大手の保険会社のほとんどはジャパニーズヘルプデスクでの受診をカバーしていて、キャッシュレスで対応してくれます。
ジャパニーズヘルプデスクは、セブで一番有名な病院「セブドクターズホスピタル」の中にあります。
タクシーで一言伝えれば、すぐにわかります。
緊急でない場合は予約をした方が待たずに済みます。
なお、ここの病院ではクレジットカードが使えますので、万が一保険の適用外だった場合のために、1枚持って行くと良いでしょう。
留学中は、慣れない環境で風邪をひいたり、食中毒になることもあります。
ジャパニーズヘルプデスクの場所や連絡先は、事前にメモしておくと良いですね。